知床観光船事故

桂田精一社長「斜里町商工会で永年勤続表彰されていた」知床観光船沈没

知床観光船事故
桂田精一

知床半島で観光船が沈没し、乗客が無くなった事故。現在も懸命な捜索が続く中、観光船を運営していたのが(有)知床遊覧船、社長が桂田精一であることがわかりました。桂田精一とは一体どのような人物なのでしょうか。斜里町商工会永年勤続表彰、顔画像を調査していきます。

桂田精一は小山昇氏の名言を実行

[追記]桂田精一はデキ婚だったを追記しました。

桂田精一経歴「斜里町商工会で永年勤続表彰されていた」

桂田精一の経歴について調査したところ、現時点で分かっているのは下記の通りです。

  • 2018年斜里町商工会 観光部会副部長
  • 2018年斜里町商工会 理事(第9地区・再)
  • 2019年斜里町商工会 理事
  • 2022年斜里町商工会 観光部会副部長
  • 2022年斜里町商工会 総務企画委員会委員
  • 2022年斜里町商工会 理事

2022年には商工会法施工60周年記念事業表彰者に、商工会役員永年勤続表彰をされています。

桂田精一経歴

桂田精一経歴

桂田精一経歴

知床観光船沈没事故概要

  • 4月23日知床半島沖合で乗客乗員26人が乗った観光船が遭難(うち2人が3歳、6歳の子供)
  • 選手が浸水し、沈みかかっていると救助要請の通報があった
  • 海上保安庁や自衛隊などが斜里町の「カシュニの滝」近く海域を捜索
  • 4月24日、知床先端付近の海上や岩場などであわせて10人が救助される
  • 男性7人、女性3人の成人の死亡が確認される

桂田精一は6つの会社社長

知床観光船の社長を務める桂田精一は、6つの会社を経営していることがわかりました。

観光業種

  • 知床遊覧船

宿泊施設

  • ホテル地の崖(ちのはて)
  • 世界遺産の宿知床村
  • 国民宿舎桂田
  • shiretoko HOSTEL hanare

ECサイト

  • 知床うまいぜ
katuradaseiichi-kaisya

桂田精一会社

桂田精一社長Twitter顔画像

(有)しれとこ村の社長である桂田精一さん。桂田精一社長ついて調査したところ、1件桂田精一のアカウントがありました。

桂田精一Twitter顔画像

桂田精一さんのTwitterアカウントトップには、顔画像が設定されていまが、プロフィールや投稿などは一切されていません。特定するための情報がないか確認したところ、桂田精一さんフォローアカウントを確認したところ、経営コンサルティングを受けた、小山昇さんのアカウントや小山昇の実践経営塾というアカウントをフォローしています。

桂田精一Twitter小山昇

フォローしている小山昇さんのツイッターに、桂田精一さんの写真が投稿されていました。

桂田精一実践塾に参加

桂田精一社長facebook

桂田精一さんのfacebookアカウントです。

桂田精一facebook

桂田精一さんであるという根拠は4つあります。

  • 所在地が北海道斜里町
  • 勤務先が世界遺産の宿しれとこ村つくだ壮
  • 窯業指導所出身(元陶芸家)
  • ECサイト知床うまいぜをフォロー

      桂田精一フェイスブック

桂田精一さんのfacebookアカウントの投稿を見たところ、知床の情報についていくつかの記事をシェアするなど、知床観光の投稿がされていました。

桂田精一フェイスブック

知床自然センターの投稿(ヒグマの親子が歩く姿を捉えた画像と注意事項についての)発信をシェアしています。

[追記]桂田精一は4年前にでデキ婚!妻と娘がいた

桂田精一社長はバツイチで、数年前に再婚したと報じられています。結婚について調査したところ、匿名掲示板にもこのような書き込みがされていました。

桂田精一嫁

桂田社長には20も歳の離れた妻との間に3歳になる娘と生まれたばかりの赤ん坊がいるらしいね。
事故では3歳の女の子がなくなり、両親は未だ不明のまま。

調査したところ、桂田精一さんの結婚について斜里町の広報が伝えていました。

桂田精一結婚

2018年6月に結婚(届け出)したことが斜里町の広報に掲載されました。結婚から半年後には、同じく斜里町の広報に誕生おめでとうという見出しで名前が掲載されました。

桂田精一子供

2018年12月に子供が生まれており、結婚から半年ほどで誕生していることから、桂田精一さんはデキ婚でした。お子さんは娘さんで、現在年齢は3歳です。匿名掲示板に書かれているとおり、年齢が一致します。第2子についても調査しましたが、2022年3月時点で子供が誕生したという情報はみつかりませんでした。4月については未確認のため、0歳児という書き込みからもしかしたら4月に誕生した可能性もありそうです。

桂田精一さんは知床小型観光船協議会会長

桂田精一さんは知床小型観光協議会の会長を務めていました。

桂田精一知床小型観光船協議会

*知床小型観光船協議会とは
知床ウトロの観光船会社4社
・知床クルーザー観光船ドルフィン
・ゴジラ岩観光
・知床遊覧船
・知床世界遺産クルーズFOX号
で結成された組織

知床小型観光船協議会では、キャンプファイヤーを利用したクラウドファンディングの募集をしていました。

クラウドファンディングで資金集め

目標金額500万円に対し、集まったのは約622万円と目標の124%です。なお、クラウドファンディングで集まった資金の使い道は、

  • 船舶の維持管理費
  • 事務所の家賃
  • お客様用駐車場の使用料
  • 人件費
  • リターン品の制作費・送料
  • クラウドファンディング決済手数料

に使用すると明記されていました。

知床観光船沈没クラウドファンディングが活かされなかった

クラウドファンディングで資金を集めましたが座礁事故が起きてしまいます。KAZU1の船体について、Twitterに投稿があり拡大した画像も拡散されていました。

クラウドファンディングが活かされなかった

画像を勝手に拡大してみました。
右舷上部に亀裂が確認できます。
当時3mと言われた波高にやられ亀裂拡大して浸水って事も考えてしまいました。

知床で運航会社に勤務する男性が取材を受けた時のコメントです。

船体に亀裂

・荒れてくるのは分かっているから「行ったらだめだぞ」と言った
・でも行ってしまった
・(その時なにか言っていた?)「はい」とは言っていたけれど
・去年座礁事故を起こしていて自分が見た限り船の前側が割れていた
・そこに大きい亀裂が入って水が入った可能性もある

船の仕事をしている操縦士の男性が見て、船の前側が割れていると思ったというのですから、割れていると判断できる状態だったのでしょう。Twitterに投稿された船体の画像によって証明されてしまいました。

今期の営業まで陸で管理されていた小型船。クラウドファンディングの資金は、船舶の維持管理費に使われませんでした。

小型船からの落水は恐怖でしかない

小型船舶の操縦士免許を持っているのですが、過去に一度海に落ちたことがあります。春から夏に変わる季節でしたので、水温はとても暖かかったのを覚えています。乗船し、陸地からさほど離れていない場所で私は海に転落。慌てて船体にしがみつきましたが、泳げないため非常に怖かったです。

乗船していた同乗者が必死になって船に引き上げてくれましたが、今でもあの恐怖は忘れられません。また、小型のボートに乗り、今回の知床の断崖絶壁のような海岸沿いにも行きました。天気は良く、さほど波も立ってはいませんでしたが風が吹けば船体は揺れとても恐ろしかったです。

まして知床は北ですから道央や道南よりも水温は低い。船体修理補修がされていない点からも、海の怖さをなめていたとしか言いようがありません。救命胴衣も劣化すると浮かないうえに、発見された乗客は救命胴衣をつけてなかったというのだから、正しく救命胴衣を着けていなかった可能性もあります。

[追記]桂田精一は命より金が大事だった

会社のアンテナが折れ、自社の船舶と連絡が取れない状況になっていた知床遊覧船。基地局である知床遊覧船に設置しているGPアンテナを調査した。

左が正常な状態で設置されたアンテナ。右の画像が折れて通信できなくなったアンテナです。画像からは、基地局である知床遊覧船事務所に設置されたアンテナの型番を把握するのは難しいですが、設置されているのはGPアンテナですから、おおよその価格はある程度分かると思い調査しました。

GPアンテナ検索結果

使用している電波や対応周波数は不明ですが、GPアンテナの値段は安いもので1万円から、高いものでも5万円前半であることがわかりました。仕事で使う折れたアンテナを取り換えず、携帯電話があるからと言い訳にした桂田精一。数千万かけて宿泊施設などに投資した金額よりはるかに少額であるアンテナを購入しませんでした。海上では無線は生命線です。

金がないと口ぐせのように言っていた桂田精一にとっては、命より金が大事だったのでしょうね。

 

桂田精一は小山昇氏の名言を実行

知りたいを深掘り情報局

コメント

  1. ぱぱみち より:

    26人もの人々を残忍な死に陥れること、十分に死刑に値すると思う。なぜ政府は、ぼー-----としているのか?????